防蟻工法も必要|早く退治しないといけない蜂【プロの業者に任せるのが安全】

早く退治しないといけない蜂【プロの業者に任せるのが安全】

防蟻工法も必要

白蟻

土壌からの侵入

4月から9月にかけて、羽アリを見つけたら注意が必要です。というのも、物音を立てずに湿材・乾材を食害するシロアリは、成長すると羽アリとしてコロニーから飛び立ち、また新しい場所を求める傾向にあります。羽アリの飛来する距離から見ても、近くにシロアリが潜んでいる可能性も大です。区別しにくいものの、シロアリの場合には4枚の羽の大きさが揃っている点で、似た種類の羽アリとの違いの確認ができます。対策として、知識が乏しい素人には難しく、専門の駆除・退治に強い業者への相談がポイントです。また、被害の多くは中古住宅に多く、防蟻処理の履歴の確認は必須です。被害は目に見えない部分から侵食され、構造に大きな影響を及ぼすまでにはそうそう時間が掛からないため、注意が必要です。対策の1つに土壌処理があり、地中から侵入する経路を遮断する方法で、床下の土壌表面に薬剤を散布します。個人で行える対策としては防湿シートを敷き、乾燥した状態を保つ方法も手の1つとして有効です。

住まいの保証が被害を防ぐ

シロアリの被害は表側に見えて初めて気づくパターンが大きいものの、そのサインを見逃さない工夫がポイントです。早急な駆除・退治へと結び付き、少額の修繕費用で安心できる環境へと変えることができます。例えば、床がブカブカしたり、床材などを叩くと空同音がするなどのチェックは誰にでもできる内容です。また、こまめにチェックしたいのは床下で、木材の割れ目に土が詰まっている場合にはシロアリが侵入している痕跡です。ゴキブリ同様、光や風を苦手とするため、木材の割れ目に土を埋め込む習性があります。そのため、対策として効果的なのは木部処理です。建材としての木部に薬剤を塗布する方法で、これからの住まいづくりを検討する場合にも役立ちます。基礎・土台も重要ですが、その上の木材には防腐防蟻加工が施されているのかがカギです。床下の防蟻に土壌散布を行わない無公害防蟻工法も、住み心地に関与するため利用したいテクニックです。